”錆びつく人生”より「燃え尽きる人生」を!

生きているうちに、人生を最大限に生きよう。

何でも経験しよう。自分と友だちを大切にしよう。楽しんで、羽目をはずして、おかしなこともやってみよう。かまわないから、どんどん失敗しよう!どうせいつかは失敗するのだから、そのプロセスを楽しもう!失敗から学ぶべきことは多い。失敗の原因を見つけ、それを取り除こう。完璧を目指す必要はない。

常に自分を向上させよう。一生学び続けよう。今こそ、人生というゲームの勝者になるための、あなた自身のマスターシステムをつくり上げる時だ。あんたの人間性(自分自身と他人に対する思いやり)を人生の指針としながらも、人生にたいして深刻になり過ぎてはいけない。自由闊達に、無邪気に、時には馬鹿になるのも悪くない。

ある86歳の方はこう示す。

人生をもう一度うやり直せるとしたら、もっとたくさん失敗しよう。もっとリラックスして、頭も身体も柔軟にしよう。この人生より、もっと馬鹿なことをして、あまり深刻にならないでおこう。

もっと危ないこともやってみよう。もっと旅をして、もっとたくさんの山に登り、もっとたくさんの川で泳ごう。もっとアイスを食べ、好き嫌いしよう。現実問題はもっと増えるかもしれないが、想像上の問題は減るはずだ。わかるだろう?私はいつでも分別のある人間なのだから。

時には輝いた瞬間もある。もし、もう一度やり直せるなら、もっと輝いてみたい。本当のことを言うと、輝かしい瞬間以外は何もいらない。何年も先のことを考えて生きるのでなく、次から次へと輝かしい瞬間だけを生きよう。

私は出かける時は、いつも体温計と湯たんぽとレインコートとパラシュートを持っていくような人間だ。もう一度やり直すとしたら、今度はもっと旅の荷物は減らそう。

もし、もう一度人生をやり直せるとしたら、春にはもっと早くから素足になり、秋はもっと寒くなるまで素足のままでいよう。もっとたくさんダンスをしに行こう。もっとたくさんメリーゴーランドに乗ろう。もっとたくさんのヒナギクを摘もう。

ナディーン・ステア

自分のことを、どんな人間として思い出してほしいか。偉人として人々の記憶に残りたいなら、今この瞬間から偉人らしく振る舞うべきだ!記憶に残る偉業を達成するまでまつことはない。1日1日を人生で大切な日だと思って生きよう。そうすれば、全く新しいレベルの喜びを経験できるだろう。長生きするためにエネルギーを節約しようとする人もいる。あなたはどうか知らないが、大切なのは長生きすることでなく、「どのように生きたか」ということだ。だんだんに錆びついていくよりも、燃え尽きる方がいい。人生の最期は、初めての山に登っている途中で迎えたいものだ。

・前向きな「期待感」だけを”旅の道連れに”!

創業主が人間に与えた最高の贈り物は、将来に対する期待と不安だと思う。結末がすべて前もってわかっていたら、人生はなんと退屈なことだろう。人生では、次に何が起こるかわからない。次の瞬間には、人生の進む方向や質が180度変わってしまうかもしれない。確実に起こるのは変化だけなのだから、それを喜んで迎えられるようになること。

友だちとの会話、セミナー、映画、直面している問題など「人生を変えるもの」は、実にいろいろだ。そして人生について熟考した末に下した「決断」が、あなたの人生を一変させてしまうかもしれない。これこそがあなたが探し求めていた覚醒の瞬間なのだ。

いつも前向きに、期待感を持って生きよう。あなたの人生に起こることは、すべてあなたの役に立つ。あなたは終わりのない成長と学びの道を進んでいる。そして、いつでも永遠の愛によって導かれている。