いつでも自力で人生を改善する「4つの質問」

あなたのルールを自分でコントロールできるようにすること。

答えはできるだけ詳しく書く。

①成功を実感するには何が必要か?

②あなたにとって大切な人に愛されていると実感するには何が必要か?

③自身を持つためには何が必要か?

④あなたの人生で自分が卓越しているところがあるとしたら、

 それを実感するには何が必要ですか?

今度はこれからのルールを見ながら、

「適切なルールか。すぐ心地よくなれて、

苦痛を感じにくいルールになっているか」

と自らに問いかける。

愛されていると実感するためには、100個以上の出来事が必要だが、

拒絶されたと感じるのは、1つの出来事というように、

簡単にイヤな思いをしないようなルールをつくろう。

もし、そんなルールになっていたら、

基準を変更し、自分の背中を押してくれるルールにつくり直すこと。

幸福で、成功を実感できるようなルールに変えるポイントは

自分自身が主導権を握り、

外界があなたの精神状態を左右することがないようなルールをつくる必要がある。

自分がコントロール可能なことで、快感を得られるようにすること。

また、快感を得るのはとても簡単で、

苦痛を感じるのは非常に難しくなるように設定すること。

「快感」と「自分」をつなげやすくする魔法のフレーズ

「快感」と「自分」をつなげやすくするために、

「~する時は必ず、、、」という言い回しを使う。

気分よくいられるために、

いろいろな可能性のメニューをつくる。

たとえば、

「私が愛を与える時は必ず、

大好きな人たちと共に過ごす時は必ず、

新しく出会った人に微笑みかけた時は必ず、

旧友と語り合う時は必ず、

誰かが親切にしてくれた時は必ず、

ずっと私を愛してくれた人に感謝するときは必ず、

私は愛を感じる」。

言いたいことは、

あなたが自分に有利になるようにルールをつくる。

意識、考え方、要は自分がコントロールできること、

それが「快楽」とつながるルール・指標をたくさん作り上げることが、

大切だということ。

「愛を感じる」ための方法を山ほど用意し、

いとも簡単に快楽を得られるようにしよう。

たくさんある中の一つでも実行できれば、あなたは愛を実感できる。

その中でも、一番力づける究極のルールはなにか?

まず、「快感」と「自分」をつなげるルールをつくり直す時、

あなたは楽しまなければならない。

羽目を外して、知らない世界を探検しよう。

あなたは、もう少し気楽になってもいいのではないか。

あなたが愛を感じるには、

「朝が目が覚める」それだけでもいいのではないか。

おかしいと思うかもしれないが、

「何があなたを幸せにするか」を決められない人もいるだろう。

こんなことで幸せを感じてもいいのだろうか。

もっと苦労して手にいれたものを

大切にしないといけないのではないか。

そのなことはない。

どんな些細なことでもいいと思う。

たくさんあっていいと思う。

自分が決めた

些細なことで苦しむためのルール、

幸福を感じるための高いハードルは

今すぐ捨てよう。

さらに、自分のまわりにいる人たちが、

どのようなルールをもっているのか、

明らかにすること、

ためしにアンケート調査してみるといい。

そして、子どもたちが家族の一員であるためのルール、

学校でいい成績を取るためのルール、

楽しく過ごすためのルールを調べよう。

きっと、その結果を見てびっくり仰天するに違いない。

両親、上司、部下、友人のルールはどうだろう。

一つ確かのは、相手のルールを知らなければ、

遅かれ早かれ、

あなたは相手のルールを破ることになるということだ。

そうなれば、あなたの負けだ。

しかし、もしあなたが相手のルールを理解していなければ、

相手が次に取る行動を予測し、

相手の要求に応えられる。

つまり、人間関係の「質」を高められるだろう。

そして、あなたにとって一番力になるルールは、

「たとえ何があっても人生を楽しむこと」

それが究極のルールだ。

今抱えている悩みが、死に関わること以外は、

どうにかなる。

知り合いは、自分より年下で、

余命宣告された時も、人生を楽しもうとしていた。

自分が逆に励まされてどうするんだって思った。

自分も年末、自殺を考えたくらいだから、

死について軽く語るつもりはないが、

今ある命、

目が覚める喜び、

朝コーヒーを飲みながらする読書、勉強、

大切な人と過ごす時間、

夜、お風呂に入る時間、

歯を磨いて、スッキリした状態でベッドになる気持ちよさ。

これらが当たり前にできる今に

感謝の気持ちを忘れず生きていきたい。