管理職時代に、得た知識「人を動かすのに必要なこと」

管理職時代、部下とのやりとり、上司とのやりとり、

いろいろ悩んだ。どれも悩み苦労した。

自分を成長させるために、いろんな本を読み漁ったのだが、

その時に、学んだことをまとめようと思う。

人が動くには、その人の感性や思考が総合的に働き、行動を選択していく。

自分自身が、「正しい選択」を可能にするには、

自分の「判断方法」にはどんなことが影響をあたえるのか、

理解しておくことが重要だ。

それは、これからの運命を左右するかもしれないくらい重要なことだ。

では、「価値判断の基準」となっている「5つの要素」について。

①精神状態:切羽詰まった時に、正しい判断などできない

同じ言葉でも、タイミング、伝える人、口調、環境などでも、

人に与える印象は全く違うが、最も影響するのは、

その人の精神状態だろう。

音、環境、言葉をどう解釈するかで、まったく判断が異なる。

切羽詰まった状態では到底、正しい判断などできるわけがない。

なにかを判断する時には、冷静になることだ。

②自分への「質問」:「今生きていること」の意味を探る

例えば、人を食事に誘う際、

「今この人との関係は自分にとって必要か?」という問いができれば、

断られる心配よりも、今自分にとって、何が大切か明確になるだろう。

食事をする際、

「自分の体は今、どんな栄養素を必要としているのか?」という問いができれば、

「なんでもいいからジャンクフード」という選択に偏ることはなくなるだろう。

他にも、いろんな出来事が人生には起こるが、

それらは、自分にとってどうなのか。

自分に質問を投げかけてみると、それらの重要性がはっきりしてくるだろう。

③価値観:「快感」と「苦痛」の力関係を理解する

生きている限り、人は誰しも快感を求め、苦痛を避ける。

しかし、いろいろな経験を積むうちに、

何が快感で、何が苦痛かに「個人差」が出てくる。

人によっては、

「平穏な生活が一番」という価値観もあれば、

「安全第一の人生は、面白みも自由もなくて、息苦しい」という価値観もある。

成功したいが、人から拒絶されることだけは何としても避けたいと思う人もいる。

どういう価値観を形成するかが、

あなたの人生を形づくる。

快感:愛、楽しみ、思いやり、ワクワク感、自由

苦痛:屈辱、欲求不満、憂うつ、怒り、不自由

この二つの精神状態の力関係が、

人生の方向性を決定する。

続きは明日投稿。

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