「希望」が背中を押す

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目次

希望とはなんだろう?

もう一度、立ち上がる人、立ち上がれない人

「楽観主義者」と「悲観主義者」

「固定思考」と「成長思考」

思考は変えられる

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希望とはなんだろう?

「明日はきっと今日よりもいい日になる」と期待するのも、

希望の一つだろう。しかし

「自分の努力しだいで将来はよくなる」という信念にもとづいている人が、

「やり抜く力」を発揮できる。

「やり抜く力」の強い人びとが持つ希望は、運とは関係ない。

なんど失敗しても、前を向いて立ち上がる。

シンプルにそれだけのようだ。

もう一度、立ち上がる人、立ち上がれない人

人には、失敗しても、

もう一度、立ち上がる人と立ち上がれない人がいる。

手応えがないと「学習性無力感」にハマる。

「無力感」をもたらすのは苦痛そのもではなく、

「苦痛を回避できないと思うこと」だということが、

証明されているようだ。

「楽観主義者」と「悲観主義者」

「楽観主義者」と「悲観主義者」はなにが違うのか?

つらい経験が、多いか少ないかではないようだ。

両者とも、同じようにつらい経験はするようだ。

違いは、受け止め方が異なるようだ。

楽観主義者:自分の苦しみは一時的で特定の原因があると考える

悲観主義者:自分の苦しみを変えようがない原因のせいにして、

      自分にはどうにもならないと考える

ようは、捉え方の問題だ。

自分がどっちの人生を歩みたいのか、選択できるということ。

考え方は、自由なのだから。

「固定思考」と「成長思考」

思考には二通りあるようだ。

固定思考:

人はスキルを習得することはできるが、スキルを習得するための能力、

すなわち「才能」は、鍛えて伸ばせるものではないとと考える。

成長思考:

人は変われる、成長できる、と信じている人たちは、

チャンスと周囲のサポートに恵まれ、「やればできる」と信じて

一生懸命努力すれば、自分の能力をもっと伸ばすことが可能だと考える。

傾向として、固定思考になりやすい人ほど、もうだめだと思うことが多い。

挫折を経験すると、自分には能力がないと解釈する。

成長思考は、努力をすればきっとうまく行くと信じている。

そして、失敗した原因や方法を見直す。

どちらの方が、「やり抜く力」が強いのか明白だろう。

そして、どちらの思考が成功を呼び寄せるのかも、明白だと思う。

なぜ、そんな違いがうまれるのかは、

子どものころの「褒められ方」にあるようだ。

「才能があるね」と褒められたか。

「よく頑張ったね」と努力を褒められたか。

その違いは、大きいようだ。

才能を褒めるより、努力・行為をほめる。

それがポイントのようだ。

思考は変えられる

固定思考の傾向がつよいと思った人は、

そこで諦める必要は全くない。

なぜなら、脳は鍛えられるから。

固定思考だとわかったら、成長思考にかえる努力をすればいい。

考え方を変えるだけだから、いつでも、どこでも、

自分が変わりたいと思うのであれば、

それを邪魔するものなど、何もない。

人生を変える邪魔をしているとすれば、それは過去の自分だろう。

周りではない。自分自身だ。

変える方法

提案①

「知能」や才能」についての考え方をあらためる。

 →人は生きている限り神経細胞は互いに新しい結合を増やし、既存の結合を強化している

  つまり、いつでも成長できるということ。

  変われないのは、うまく、いかないを才能や何かのせいにする思考だ。

提案②

悲観的な考えをやめて、楽観的に考える練習をする。

レジリエンス・トレーニングという認知行動療法いいそうだ。

提案③

人に助けをもとめる。

基本的には、自身の考え方が一番重要だが、

どうしようもない時もある。

そんなときは、まわりの人に助けをもとめるのもいいだろう。

ただ、成長思考をすることを、前提においておくこと。

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