「才能」では成功できない

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目次

成功と失敗をわけるもの

同じ能力なら、「努力家」より「天才」を評価する

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成功と失敗をわけるもの

「才能がある子ども」より「呑み込みが悪い」子どものほうが、

よい成績をとることもあるそうです。

必ずしも、才能がいい方向へ導くわけでもない。

そんな体験をした教育者が、

才能より、努力と熱意のほうが重要だという結論に至った時、

ある研究者が、偉業を成し遂げた人物には顕著な特徴があると

述べていること知ったそうです。

①稀有な才能 

②並外れた熱意

③努力を継続する力

必要不可欠な能力の中に、才能が含まれることに、

熱意と努力があれば大丈夫と考えていた教育者は驚きを示したそうです。

その教育者は、

「ある意味、君のおかげで考えを改めるたと言えるだろう。

私はつねづね、愚か者でもないかぎり、人間の知的能力に

たいした差はない、差があるのは熱意と努力だけだ、

と主張してきたのだから。

だかやはり、もっとも重要なのはそのふたつだと

私は考えている」と研究者の手紙を送ったそうです。

私自身、いろんな考え方を知れて面白いなと思いました。

皆さんはいかがですか?

なにが大切だと思いますか?

同じ能力なら、「努力家」より「天才」を評価する

ハーバード大学教授 ウィリアム・ジェイムズは、

アメリカを代表する著名な心理学者だそうです。

ジェイムズは次のように述べているそうです。

「我々の潜在能力は、半分しか目覚めていない。

薪は湿って燃えず、通気は妨げられている。

我々は精神的にも肉体的にも、持っている能力のごく一部しか利用していない」

人間の潜在能力と実際に使っている能力の差はきわめて大きい、と断言しています。

「ただし、能力には限界がある。木が空まで伸びたりしないように。」

と付け足してします。

1970年に書かれたこの言葉は、

いまも変わらない真実。

それなのに、私たちはさまざまな能力を持っており、

いくらでも伸ばす余地があるのに、

なぜすぐに「能力の限界」だと思っていますのだろうか?

将来なにを成し遂げられるかは、

努力ではなく才能で決まると考えてしまうのは、なぜだろうか?

面白い報告があるようです。

質問①

「成功者するためには、才能と努力のどちらが重要だと思いますか?」

アメリカ人の場合は、「努力」と答える人は「才能」と答える人のおよそ2倍。

質問②

「同等の実績をもつピアニストの曲を聞いてもらう。どちらがよかったか?」

ピアニストのプロフィールを紹介して、

⑴才能豊かで、幼少期から天賦の才を示した。

⑵努力家で、幼少期から熱心に練習し、粘り強さを示した。

結果は、⑴のほうが、評価が高かった。

聞いてもらう演奏は同一人物のものなのに。

結局のところ、同じ能力なら「努力家」より「天才」を

評価する傾向にあるようです。

日本の調査ではないこと、

比較する対象が、芸術的なものという

バイアスはあるかもしれないが、

潜在的に努力家より天才への憧れみたいなものを、

人はどこかで抱いているのかもしれませんね。

才能じたいは素晴らしいものだとしても、

そこに目を奪われると、同じかそれ以上に重要なもの、

すなわち「努力」に目が行かなくなる。

今まで、努力について投稿してきたが、

必要な努力もあるとういうことだ。

そこを見誤ると、人生損をするなと思う。

結局、自身の目的、自身の能力(才能)、方法と目標設定、そして行動する

それらを客観的にとらえて、常に修正とトライができるかどうかが、

大切なのだろう?

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